らかぁ4挺

4行日記

2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

マルドゥック・スクランブル

マルドゥック・スクランブル全3巻完了。 ネタバレあるので続きに書きます。

ダメ人間...

Yahooのトップの宮藤官九郎主演「ヒトリナフタリ」配信中の「ヒトリナフタリ」が「ヒトリフタナリ」だとずっと思ってた。 ずいぶんすごいテーマを持ってきたもんだ、って相当感心したけど、やっぱりそんなわけないのね。

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推定少女 (ファミ通文庫)作者: 桜庭一樹,高野音彦出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2004/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (192件) を見る今年5冊目。正月読みきれなかった分。

Mac2

こっちが本題。噂の新iPod、iPod shuffle正式発表。 予想通り液晶画面が無かったけど、それを逆手に取る手法は Apple以外がやったら非難轟々でしょう。 何しろ価格が安い。これは文句なし。 デザインはもう少し凝ってほしかったなというのが正直なところ。と…

Mac1

フィレオフィッシュ食った。今なら100円。3つで300円。税込。

リンク元

ひぐらし目当てでこられた方申し訳ありません。 まだ30秒しかやっていません(タイトルだけじゃん)

GT4

持つべきものは友達です。 いろいろ教えてもらったんで、ヘボドライバーでも何とか楽しめてます。 GT1から教えてくれたらなぁ。そういやみんゴルもGTも1やって2,3はやってなかった。 ゲームへの原点回帰をちょっと感じた今日この頃でした。

みんゴル4

GT4の方を重点的にやっていたからと言い訳をしてみる。 (だからってGT4が進んでいるわけではない罠) まず総合から。 プロなりたて。誰を使ったらいいのかまだ迷っているところ。 基本的にマリオンを使っていこうかと。 この前のvsでマリオンvsレイラってカレ…

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マルドゥック・スクランブル―The Third Exhaust 排気 (ハヤカワ文庫JA)作者: 冲方丁出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2003/07メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 69回この商品を含むブログ (284件) を見る今年4冊目。なかなかのペース。(どうせ京極作品で遅…

ベイスターズ

牛島監督にはとっても期待しています。 でも意外に不安なのは打撃だったりする。 飛ばないボール、意外に脆い、主砲の移籍(これはメリットともいえるかも) 若手の吉村、古木、村田、ドラ4の藤田あたりがポジション争いで全体の レベルを上げて欲しいと思って…

ひぐらしのなく頃に解

もうそれこそ山のように謎を残して問題が完了したひぐらしの解決編第1弾。 オフィシャルHPでは店頭の出荷は2月くらいになるっていってたから、こんなに 早く手に入るとは思っても見なかった。 早速やってみようと思います。 (今やっているゲームがまた進まな…

撤カラ

恒例の撤カラ。 今回は新年会も兼ねているので焼肉からカラオケ直行。 焼肉 今回はあのお方*1も久しぶりに参戦。 もっとも、仕事で遅れたようですけど。。 石焼ビビンパはどこで食べてもおいしい。あのおこげにだまされているような 気がしますが。 話も結構…

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というわけで、今年3冊目。マルドゥック・スクランブル―The Second Combustion 燃焼 (ハヤカワ文庫JA)作者: 冲方丁出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2003/06メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 58回この商品を含むブログ (280件) を見る

GT4

去年の忘年会でそそのかれ、今年の正月に買い、 それなりに頑張ってやってます。 だけど小生、ペーパードライバーですから。。 ま、フォトモードがメインですから。(負け犬の遠吠えっぽい)

本棚

そういえば実家帰って本買ったから、本棚に、よんでいない本が入りきらなくなった。あーどうしよう。 とりあえず「マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮」は読了。 3分冊なんでまだまだですけど、ウフコックのような設定を持ってきただけ…

そして

実家にデジカメを忘れてきたナイスガイは私ですorz

2冊目

ダブルダウン勘繰郎 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,ジョージ朝倉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/03/06メディア: 新書購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (74件) を見る帰りの新幹線にて。確かにとっつきにくい感はありましたけど、 やっ…

1冊目

零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,竹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/02/05メディア: 新書購入: 4人 クリック: 126回この商品を含むブログ (242件) を見る行きの新幹線にて。「ぼく」も「友」も出てこなくて大丈夫かなぁ〜。 などと…

帰省

私にとって帰省は「西尾維新をじっくり読む」のが最重要テーマです。