らかぁ4挺

4行日記

パソコンで普段使っているソフト

24インチディスプレイを解像度1920x1200で使っているのに、仮想デスクトップソフトを使っているって言ったら、いったい普段何に使っているんだって問い詰められたので、回答しようと思ったら、そのあとに来たピートロか何かに話題を掻っ攫われた。ピートロに負ける話題なので、きっと興味がないだろうけど、小生の精神衛生上良くないので、ここでこっそり書いてみる。


まず、通常時に起動しているソフトは以下の通り。
仮想デスクトップ:Virtual Desktop for Win32(以下VD)

種類 名前 備考
ファイラ エクスプローラ Windows標準
webブラウザ Opera 7から愛用
メーラ Opera メーラは8から
音楽プレイヤ iTunes iPodのため
その他 googleデスクトップ 検索よりもガジェット重視

常駐しているソフトはもっとあるけど、ウインドウが出てくるものに関してはこれくらい。
googleデスクトップは、ガジェットが10個くらいあって、ウインドウに配置しているので、VDの一画面を使っています。あと、エクスプローラで一画面、Operaで一画面。

あと、動画系のソフト。

種類 名前 備考
動画プレイヤ Windows Media Player11 XPにインストール
テレビ視聴・録画 mAgicTV5 バンドル
DVDプレイヤ PowerDVD6 バンドル

動画系は複数立ち上げることは基本的にないから、これら排他的に一画面で実行。余談だけど、WMP11のインタフェースについては結構良くなったと思います。ちょっと不安定な感じがしますが、これはWMP10と比較しても同じ位かなぁ。

画像処理系のソフト。

種類 名前 備考
RAWビューア WinCCD2 シェアウエア
RAW現像 SILKYPIX3 FREE メーカの現像ソフトは紛失orz
画像管理・レタッチ Picasa2 ウェブアルバムも
簡易ビューア IrfanView 日本語版

また余談になりますが、WinCCD2の劇速っぷりがすばらしい。これのおかげで、*istDSはRAWをメインで使用することになったといっても過言ではないくらい。
これらのソフトは、画像を表示するので基本的に大きいウインドウで使用するから、これも独立で画面をもつことが多いです。特にPicasaは、ウインドウが大きいと相当快適です。

あとはバッチ処理や時間のかかるファイルコピーなど、たまにしかチェックしなくともいいウインドウは使用していないウインドウを使用するくらい。意識して使えば、別に仮想デスクトップはいらないかもね。