2008-01-18 9冊目 本感想 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて (新潮文庫)作者: 佐藤優出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/10/30メディア: 文庫購入: 35人 クリック: 235回この商品を含むブログ (204件) を見るこれは凄い。 小生はノンフィクションはあまり読まないんですけど、本作は今まで読んだノンフィクションの中でダントツトップ。 特に凄かったのは...読めばわかるのでここで書くのは止めておきましょう。